一生に一度の成人式。晴れ姿を残す前撮り撮影は、ロケーション選びで大きく印象が変わります。歴史ある街並みと洋館、海の景色、四季の自然が揃う横浜は、振袖姿を引き立てる撮影スポットの宝庫です。この記事では、横浜で人気の前撮り撮影場所の中でもおすすめの3スポットを厳選し、魅力や特徴を詳しく紹介します。
おすすめスポット①三渓園
三渓園は市街地から少し離れた本牧に位置し、喧騒を忘れさせるような静かな時間が流れる日本庭園です。園内には池や小川、起伏ある地形の中に歴史的建造物が点在します。横浜で自然と歴史、和の美が融合したロケーションを求めるなら、三渓園はまさに最適な一枚を叶えてくれる場所です。振袖姿と庭園の静かな風景が織りなす写真は、成人という節目の記念にふさわしい、心に残る一枚となるでしょう。
重要文化財などが点在する
三渓園は、実業家・原三溪が明治時代に造り上げ、17万5,000㎡にもおよぶ広大な敷地を誇る庭園です。京都や鎌倉から移築された三重塔や茶室などの古建築が配置されており、まるで時代を遡ったような趣があります。これらの建物は2022年時点で17棟が現存し、そのうち10棟が国の重要文化財、3棟が横浜市指定有形文化財に指定されています。2007年には、庭園全体が文化財として国の名勝に指定されました。建物だけではなく、自然環境を含む庭園そのものの文化的価値が認められている庭園です。
外苑と内縁
外苑は1906年に一般公開されたエリアで、三重塔の景観が象徴的です。桜や花菖蒲、蓮など、自然のうつくしさを楽しみながら撮影するのに最適な場所です。一方で内苑は、原家の私庭として使われてきた区域で、臨春閣など由緒ある建物が集まっています。約350年前に建てられた紀州徳川家ゆかりの臨春閣は、しっとりとした振袖姿を撮影するには理想的といえるでしょう。
おすすめスポット②山手西洋館
横浜らしい異国情緒あふれる写真を残したいなら、山手西洋館エリアは外せません。かつて外国人居留地として栄えた山手には、当時の建築様式を色濃く残す洋館が点在し、和装とは対照的な雰囲気を生み出します。振袖の華やかな色彩と、ヨーロッパ風建築の落ち着いた背景が調和することで、レトロモダンな世界観の前撮りが叶います。外交官の家
山手西洋館エリアの代表的な建築物のひとつが「外交官の家」です。明治期の外交官、内田定槌の邸宅として1910年に東京・渋谷で建てられたもので、アメリカ人建築家J.M.ガーディナーにより設計されました。木造2階建ての建物は塔屋を備え、天然スレートの屋根や下見板張りの外壁など、アメリカン・ヴィクトリアン様式の影響を感じさせる造りが特徴です。重厚な食堂や応接室、アール・ヌーボーの装飾が取り入れられた室内は、振袖を引き立ててくれるでしょう。現在は山手イタリア山庭園内に移築され、国の重要文化財として公開されています。
ブラフ18番館
山手の西洋館の中でも、雰囲気が魅力的なのが「ブラフ18番館」です。関東大震災後、オーストラリアの貿易商バウデン氏の住宅として建てられ、その後カトリック教会の司祭館としても使用されてきました。白壁とフランス瓦の屋根、南側のバルコニーやサンルームなど、シンプルながら洋風住宅の装いが見られます。内部は震災復興期の外国人住宅の暮らしが再現され、震災時の住宅の一部が使用されていることも特徴です。
ベーリック・ホール
撮影スポットとしても人気が高いのが「ベーリック・ホール」です。1930年にイギリス人貿易商B.R.ベリックの邸宅として建てられたこの建物は、戦前の外国人住宅の中でも最大規模を誇ります。アメリカ人建築家J.H.モーガンによって設計され、スパニッシュスタイルを基調とした外観が印象的です。3連アーチの玄関や小窓、瓦屋根の煙突など、多彩な装飾が施され、温かみがあるのが特徴です。内部には広いリビングやダイニングルーム、化粧梁やアイアンワーク、タイル張りの床などが残され、洋館ならではのクラシックな雰囲気が広がります。重厚な雰囲気の中で振袖姿を撮影できるので、非日常感あふれる写真が残せるでしょう。
おすすめスポット③港の見える丘公園
四季折々の花々に包まれた前撮り写真を残したいなら「港の見える丘公園」がおすすめです。横浜港を見下ろす高台に位置し、視界の先には横浜ベイブリッジや港の風景が広がります。振袖の華やかさと、海と街が合わさることで、印象的な一枚が撮影できることでしょう。外国人居留地だった土地
この公園は、かつて外国人居留地として歴史ある山手エリアにあり、フランス軍やイギリス軍が駐屯していました。戦後、地元住民の声により整備され、1962年に開園しました。そして今では、横浜を象徴する観光名所として多くの人が訪れています。園内にはイギリス館や大仏次郎記念館など、文化施設も点在し、和洋が感じられる魅力あるロケーションです。イングリッシュローズの庭
撮影スポットとしてとくに人気なのが「イングリッシュローズの庭」です。約110種・1300株のバラが植えられており、2016年にリニューアルされ、イギリス館を背景にした英国風のガーデンとして生まれ変わりました。一年草と宿根草を組み合わせた植栽が特徴で、春から秋にかけて多彩な花々が咲き誇ります。バラの見頃は5月中旬から6月中旬と10月中旬から11月中旬で、バラと振袖の組み合わせは、華やかさをさらに際立たせてくれます。
季節によって楽しめる庭園が豊富
バラ以外にも「沈床花壇」や「バラとカスケードの庭」など、季節によって変化する色彩や香りを楽しめる庭園が多く存在します。季節の花々に包まれながらの撮影は、表情や仕草を自然に引き立ててくれるはずです。ロケーション撮影ならふりそでシミズがおすすめ

引用元:https://furisode-shimizu.com/
| 会社名 | ふりそでシミズ |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県横浜市港北区新横浜3-16-1 KCビル9階 |
| 電話番号 | 0800-800-7417 |
魅力を引き出す撮影
ふりそでシミズが誕生したのは「一生に一度の成人式を最高の思い出にしたい」という想いからです。振袖選びはもちろん、当日の支度や撮影まで、一人ひとりの最高の瞬間を引き出すことにこだわっています。無料で受けられるヘアメイクや着付けであっても、成人式専門店らしい高い技術とていねいな仕上がりで、写真でうつくしく映えるよう細部まで妥協しません。成人式当日の支度はもちろん、前撮り撮影でも高いクオリティが期待できるのでおすすめです。
三溪園での撮影も可能
前撮り撮影では、振袖レンタルまたは購入などのプラン契約者を対象に、スタジオ撮影や三溪園でのロケーション撮影などから選べます。三渓園は喧騒を忘れさせるような、重要文化財が点在する日本庭園であり、成人式の写真撮影にふさわしいロケーションです。自社スタジオでの撮影
関東最大級の規模を誇る自社スタジオでも撮影可能です。清潔感ある設備に加え、多彩な世界観を表現できるセットや背景を豊富に備えているため、クラシカルな雰囲気からモダンスタイルまで自在に撮影できます。振袖の柄や色に合わせた背景を選べるため、個性を引き出した一枚を残したい方にぴったりです。スタジオ撮影は天候や季節の影響を受けないため、スケジュールが立てやすく、撮り直しの心配がないのがメリットです。